雨の日の訪問介護、あるあるです

ヘルパー日記

 

こんにちは並木です。

訪問介護の仕事に、晴れも雨も関係ありません。
天気予報を確認して、朝からカッパと替えの靴下をバッグに詰め込む日も多いです。

雨の日あるあるといえば、まず靴がずぶ濡れになること。
「玄関で滑らないようにね〜」なんて言いながら、自分の靴下がすでに水たまり状態だったり。
風が強いと、傘をさしても結局びしょびしょになって、「もう潔く濡れよう」と

開き直る日もあります。

でも、そんな日こそご本人の「来てくれて助かったよ」の一言が心に染みます。
雨の中、訪問を重ねるヘルパーさんたちは本当にすごい。
訪問後、「今日の雨すごかったね!」「靴もう乾かない〜」なんてLINEで共有し合うのも、

ちょっとした楽しみだったりします。

雨の日は特に移動時間やスケジュールに注意。
無理がないよう、でもみんなが安心して動けるように段取りを整えるのも大事です。

晴れの日も、雨の日も、雪の日も。
天気に負けずに支え合って働く訪問介護のチームって、本当に頼もしいなと感じます。

 

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