おはようございます!TK:統括岸本です。
放課後等デイサービスのお友だちが夏休み中ということで管理者会議は開催しません。
ということはアームスはございません。
会議はきっちり行います。
【褒め称える】
浅見:統括→統括のブログがとても参考になりました。
岸本:部長→先日あげたインスタに感謝
スタッフ全員→みんないろいろなカタチでデイの夏休みに協力している。
今までで一番良い
手ごたえを感じている。皆に感謝です。
椎名:ヘルパーさんたち→自分の子のデイ送迎などもあり、シフト調整や協力をしていただき感謝です。
高柳:放デイスタッフ→1・2号店で分かれてはいるが、連携がとれていて良いと感じます。
大坂:スタッフ全員→夏休みを事故なく無事に終えられそうで何よりスタッフ皆さんの協力のおかげです。 ありがとうございます。
渡辺:事務さん→放デイの避難訓練に急にもかかわらず事務さん全員で協力をしていただき何とか カタチにすることができました。感謝しかありません。
今までで一番良い夏休みでした。
・不用品の整理を年内中に完了させるように。 ※リデユース・リユース・リサイクルの意識
・各部署「運営の手引き」「重要事項説明書」「運営規定」等のファイル準備を真剣に取組むように。
(10月:ヘルパー、11月:放デイ、12月:ケアマネ)
説明を受ける側も質問等できるよう準備すること。
代表がよくいうことです。「バカな質問はしないこと」
娘にもよく言われます。「説明をする方も大変なんだよ、だからバカな質問をしないことだよ」
私はPCが苦手で先日娘に写メを送り質問をすると、「何をいっているのかわからない」
と言われ、やっと通じたところ、「それは、システム上無理なんだよ」
「ここ、クリックしてみようか?」というと「何もしなくていい、考えなくていい」
ひどくないですか?「事務に聞け、それでダメなら部長に聞け、その次は社長だ」
事務スタッフが頭を抱えていたらすぐに部長が来てくれました。
部長はいつも、静かに私たちを見守ってくれるアームスの守護神です。
私にブログのネタを提供してくれたりもします。
代表に、娘に言われたことを伝えると「さすが、ももちゃんだね、順番わかってるね」
と。順番は大切です。段階ですね。アームスにはいきなり社長にものをいう不届き者はいません。
・デイでの暴力の話があったが、今後の人生においてとても大切なことなので、子どもたちみんなを集めて話し合う機会を設けること。
・暴力はもちろんSNS(情報)はトラブルが起こりやすい。トラブルが起こりやすいものは徹底的に管理する必要があり、使い方をしっかり教えていくことが重要。
子どもたちに教えられる立場であるのだから、くだらない情報、不毛な言動を拡散してはならない。
周りで騒いでいる戯言、うわさ話を鵜呑みにすることほど愚かなことはない。自分で見聞きした確かな情報は自身内で処理しておしまい。誰もハッピーにならない言動や情報を発していないか自分自身をキチンと管理するように。ここにいる皆はそれができるはず。
褒め合える感謝できる人間になろう。
放デイでもヘルパーサービスでも他害、事故、は起きてしまします。
事故が無いなんてことはまずありません。
こんなことを言いながら私は今日もミスを起こしています。
児童の傘、リュックサックを積み込むのを怠ってしましました。
保護者さまは「いいですよ」と仰ってくださいますが、これも、事故です。
事故報告書を書き対策を練らなければなりません。
事故報告書は、事実、対処、原因、対策を記入します。
誰かがミスをしたで終わらせるのはいけません。
小さなことでもしっかり振り返ることです。
アームス放デイは過去たくさんのスタッフが在籍していても事故はありました。
私は、最近、事故報告書をかなり書いています。
アームス放デイの過去の事故報告書が無さすぎに驚いています。
児童が小さい頃はもっともっと色んなことが起きているはずです。
でも、その頃の事故報告書は無いです。
ちょっと考えにくい。
アームス放課後等デイサービスの初代管理者は代表です。
児童がまだ小さい頃からのスタートでした。
スタッフもたくさんいました。
代表はかなり厳しくスタッフを指導していたことを思い出します。
私も結構厳しく言いますが代表兼管理者はずば抜けていました。
だとしても辞めるスタッフはいませんでした。
いま現在も、代表が管理者時代の保護者さまからご連絡を頂くことがあります。
クレーム案件であっても不安に思うとご指摘がありました。
そのことを代表からスタッフに連絡があり、私たちは対策を練らなけばなりません。
管理者が行動することが大前提です。
私も、アームススタッフも一緒にやります!