「処遇改善加算」って、なんだろう?
「処遇改善加算について、ブログを書いてください」
会社から、そんな宿題をいただきました。
処遇改善加算……。
こんにちは、徳丸です。
介護の仕事をしていると、よく耳にする言葉です。
私も何年か前、訪問介護の事業所を立ち上げた時に、
調べた記憶があります。
「確か、こんな感じだったよね」
なんて思いながら、改めて調べてみると……
あれ?
ずいぶん変わってる🤣
介護の制度って、本当に少しずつ変わっていくんですね。
ということで、せっかくの機会なので、
私自身の復習も兼ねて、
「処遇改善加算って、そもそも何?」
というところから、一緒に見ていきたいと思います。
🌿 そもそも「処遇改善」って?
「処遇」という言葉が、まず難しいですよね。
私も改めて辞書を引いてみました。
簡単に言えば、
「働く人を、どのように扱うか」
というような意味があります。
だから「処遇改善」は、
働く人の待遇や働く環境を良くしていくこと。
そう考えると、少し身近になります。
介護の仕事は、人が人を支える仕事です。
だからこそ、
「介護職員の給料を上げる」
ということはもちろん大切。
でも、それだけではありません。
働く人が、
- 経験を積める
- 資格を取れる
- 研修を受けられる
- 頑張ったことを評価してもらえる
- 安心して働ける
- 長く仕事を続けられる
そんな環境を作っていくことも、大切な「処遇改善」です。
🌸 実は、昔とはちょっと違います
以前は、
「介護職員処遇改善加算」
「介護職員等特定処遇改善加算」
「介護職員等ベースアップ等支援加算」
など、いくつかの加算に分かれていました。
それが令和6年6月から一本化され、
「介護職員等処遇改善加算」
になりました。(厚生労働省)
さらに令和8年度には、
対象となる職種や仕組みも見直されています。
つまり、
「昔、処遇改善加算のことを知っているから大丈夫」
……とは言えないんですね🤣
私も今回、改めて勉強してみようと思います。
🍀 では、そのお金はどこから来るの?
ここも、ざっくりと。
介護事業所が一定の条件を満たして申請すると、
介護報酬に「処遇改善加算」が上乗せされます。
そして、その加算を活用して、
職員の賃金改善や職場環境の改善などを行います。
つまり、
「会社が自由に使えるボーナスのようなお金」
というわけではありません。
職員の処遇を良くするために使われる、
目的のある加算なんですね。
「じゃあ、実際にはどんな条件があるの?」
「職員のお給料には、どうやって反映されるの?」
「会社は何を準備すればいいの?」厚生労働省
……気になってきませんか?😊
ということで、
次回はもう少し中身に入ってみたいと思います。

