重要事項説明書からみる原点へのたち還り

ARM’S ぶろぐ

アームスでは現在、管理者が勤務時間外に集まって、「ゼロにたち還る(原点回帰)」をテーマにした会議を行っています。

日々の業務、目の前の仕事ばかりに追われていると、どうしても視野が広がらず、「今まで通り」、「いつものやり方」、「その日その日を乗り切る」といった感覚に陥りがちです。

だからこそ、いったん業務から離れ、今をあらためて見つめる時間が必要だと思います。

「そもそもこれは何のためやっているのか?」
「制度をなんとなくではなくキチンと理解できているだろうか?」
「今のやり方で本当にいいのだろうか?」

創業して18年を経た今だからこそ、原点回帰で考え直す時間が重要だと考えます。

 

会議では時に、制度についての理解を深めたり、法改定を確認したり、知識をアップデートしたりするための ” 勉強会 ” になることもあります。

先日は、放課後等デイサービスの「重要事項説明書」に記載されている各種加算についての勉強会となりました。

あらためて重要事項説明書を見返してみると、気づくこと、感じることが出てきます。
重要事項説明書は、利用者様や保護者の方にサービスの内容や事業所のことを知っていただくための書類です。

私たちはそこに書かれている内容をきちんと理解しているか?
書いてあることを保護者の方から質問されたとき、分かりやすく説明できるでしょうか?
記載されている内容と実際のサービスにズレはないか?
説明書の文章は簡潔で誤字脱字はないか?
そして何より、この説明書を読み説明を受けた保護者の方が、安心してアームスに任せられると思えるか?

重要事項説明書は作成して終わりの書類ではありません。
制度が変われば見直し、サービスのかたちが変われば表現も変える必要があります。
そして、私たち自身の知識や理解、経験が増えれば、「より分かりやすくできるのではないか?」という視点も生まれてきます。

今回の勉強会をきっかけに、管理者みんなで説明書を一つひとつ確認し、協議し、改善していきたいと思います。

アームスの「原点回帰」は過去に戻ることではありません。
ゼロにたち還り、そこからもう一度より良い未来を考える…
次の会議もそんな姿勢で臨んでいきます。

 

 

 

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