再会

TK日記

どうも、TK:統括岸本です。

先週、嬉しい客人がやって来た♪
アームスの放デイの元スタッフです。

彼女は私の高校時代の同級生で30年来の心友です。
アームスを去って3年?
時々連絡を取りお互いの近況報告
彼女がいつも話すことは「子どもたち元気?○○は?○○さんは?」
と古巣のことをいつも気にかけていた
嬉しいことです。
「近いうちに遊びに行くよ」「おー待っているよ」

来た来た!
デイルーム一気に松元ワールド✨
彼女は元々、子どもが大好きで放デイでの仕事っぷりは素晴らしいと思っていた
久々に彼女に会う子どもたち

覚えているかどうかはわからないけど喜んでいる子、明らかに拒絶している子
拒絶されてもどんどん前に向かう彼女
輝いてみえた✨
彼女はアームスにいた頃、保護者さまからの信頼が熱かったので
退職の際は「松元さん辞めちゃったんですか?」
「松元さんはどうされているんですか?」と言うお言葉を数々頂いておりました。
有難いことです。
アームスを去り保護者さまからこんなことを言われたスタッフはいないと思う
彼女の仕事に向き合う姿勢が保護者さまからの評価
先日、送迎時、「今度松元が遊びに来ます」と保護者さまにお伝えすると
「松元さんですか?すごく可愛がっていただいて~嬉しいです」と言ってくださった
そして彼女が遊びに来た様子を放デイのSNSで見た保護者さまから
反響があった
管理者に「あれ松元さんですよね?わー♪」

児童からも好かれ保護者さまから頼りにされていた彼女

アームスに属した時は僅かだったけど確実に爪痕を残した
仕事は実績を残すことが必要です。
功績、成果、例えば私たちの仕事ではいきなりびっくりするほど売り上げがupすることは
ないけど自分たちで工夫してきたことや、これだけは守ると決めていた信念、ルール作りも
実績になると思います。

今のアームス放デイは管理者、主任についても
「今のアームスさんいいですね、若いスタッフさんがんばっていますね」
と保護者さまから嬉しいお言葉も頂いております。
放デイの仕事でいいことはチームで評価されること
個々でダメ出しもあるけどヘルパーの仕事とは大きく違う

ヘルパーは一対一のサービスだから精一杯やったとしても感謝されることもあるけど
理不尽なことの方が多い

私はいつも精一杯やっているし途中で何かを投げ出したことは無い
でも、たまに代表に愚痴ることもある
代表はいつも「仕事でしょ?どんなに大変でも誰かがやるしかないでしょ、最後まできっちりやりなさい」
「へい、かしこまりました」頭に来ることが多いけどケンジクンがそう言うなら

やらないといけない
過去のアームスのスタッフで仕事を投げ出すばかりの人がいて困ったことを思い出す
そういう人の共通点は実績が無い

松元がアームスに辞める時にそれぞれの児童の個別ファイルを作成し、それをパートさんが引き継いでいるらしい

松元にそのことを伝えると「そーなんだ、あれ古いよ、更新しなきゃ、私がやったことは
振り返りだよ~」と言っていた

彼女は今、就活中
アームスでまた一緒に働けるといいな
代表!面接お願いいたします。
アームスを去った人が児童を気にかけて再会することは

嬉しいな

代表がいつも言っていること

「堂々と胸を張れ、真実はあるのだから」
ほんとその通り
私はいつも胸を張って行きます!!!
ドーンとね!!

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