夏バテ知らず!訪問介護のちょっとした工夫

ヘルパー日記

こんにちは並木です。

梅雨が明けて、本格的な夏がやってきました。訪問介護の仕事は、外に出ることも多く

移動中は汗が止まらない毎日です。私も朝の時点ですでにバテ気味…なんて日があります。

そんな中でも、少しでも快適に動けるように、いろいろ工夫しています。

たとえば、通勤バッグには塩分タブレットと小型の扇風機を常備。

制服の下には汗取りインナーを着て、汗だくになっても気持ち悪くならないようにしています。

利用者さんのお宅では、室温や水分補給の声かけも大切にしています。

高齢の方は「まだ冷房つけなくても大丈夫よ」と言われることが多いですが、

我慢しすぎは危険なので、やんわりお伝えしています。

この時期は、ヘルパーも利用者さんも、無理せず乗り切ることが一番。

こまめな休憩と笑顔を忘れずに、夏バテ知らずで頑張りたいですね!

 

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