2号店って…😓

2号店

こんにちは☺ 佐藤です<(_ _)>

中々、書く内容が思いつかずTKが買ってきてくださった柿の種うましお味を片手に悩んでおります。
柿の種もDKとBRIが食い荒らしたようでうましお味は最後の一つでした😓(笑)
辛くなくて美味しかったです✨TKありがとうございます。❣

そんなDKからネタ提供があったので、今回は2号店について紹介します。

アームスは他業種が集まっていますが、放デイの職員以外の職員さんから見る放デイのイメージってきっと…

1号店なら「身の回りの事をサポートしつつ、かつ自分で出来るように療育するのって大変そうだなぁ…」とか「発語ない子とのコミュニケーションって難しいよなぁ…」とかだと思います。

逆に2号店って「発語があって自分の意思をきちんと話せるからこそ指摘したときに言い返されて大変そう」とか「逆に指示がある程度通るから楽だよね」「お留守番もできてお買い物もできてデイ要らなそう」「脱走するから見守り大変だね」なんてイメージなんだと勝手に思っています…😓

もちろん、2号店の児童生徒って饒舌でお家や学校での出来事を沢山お話ししてくれますし行けない事を指摘したときには「…だって」が来るときもあります(-_-;)
2階建ての2号店ですが1階に脱走したりする子ももちろん。

1号店の子もそうですが2号店の子って根っから真面目だったり優しい子がほとんど。
いや、皆優しい性格の子供達です。

脱走するし手が出るから大変だぁ~なんて言われていた子…
実際に関わると職員がSOSを出さなくても自分で周りを見ておやつの準備や片付け・声掛けをしてくれたり、他の子は職員が風邪をひき声が出なくなるとお家でも心配して「のど飴買って渡したい」とお願いしてくれていたり…

調理レクや洗い物のお手伝いを率先してくれたり日頃から職員の動きをよく見ているからこその動きなんだと思います。

放デイに通う子たちだけでなく他の子もそうですが関わってみないと子供たちの事なんて分からない…
ちゃんと向き合って関わっていないと信頼関係も築けませんし良さも特性もわかりません❕

良いところを物凄く抽象的に伝えたもののもちろん子供たちにもたくさんの課題はあります。
将来、自分の力で生きていかないといけないですし…😓

このブログだけでは良さは伝えきれません…インスタ毎日更新していますのでそちらから活動の様子等見て頂けたらと思います(^▽^)/

 

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