福祉タクシー利用券の使用制限撤廃~横浜市~

ARM’S ぶろぐ

皆さんは、障がいのある方の外出をサポートする「福祉タクシー利用券」をご存知でしょうか?

実は横浜市で、このタクシー券の使い勝手が大きく向上するニュースがありました。
今回はその変更点と、よくある疑問「どうして住む街によってタクシー券の金額や枚数が違う?」についてお話しします。

 

令和8年10月1日から「利用枚数の制限」がなくなる!- 横浜市 –

これまで横浜市の福祉タクシー利用券は、「1回の乗車につき最大7枚(3,500円分)まで」というルールがありました。そのため、長距離の移動や渋滞などでメーターが上がってしまった場合には、”持ち出し”が多くなりがちでした。

しかし、2026年10月1日の乗車分から、この1回あたりの利用枚数の制限がなくなります。
上限を気にせず複数枚を同時に出せるようになるので、遠くの病院への通院や外出の際の心理的、経済的負担がグッと軽くなります。

 

 

自治体によってタクシー券の額が違う理由

ところで、福祉タクシー券の制度を調べていると、「この市は1枚あたりの額面が低い」、「この市は交付額が高い」などの違いに気づきます。

国の”地域区分(物価や人件費の差)”に関係がある?と思う方もいるかもしれませんが、実はちょっと違います。主な理由は以下の2つです。

  • 自治体の財政力の差
     福祉タクシー利用券は国の一律の制度ではなく、それぞれの市町村が独自の予算で行っている地方自治体の単独事業です。そのため、その街の税収や予算によって変わります。
  • 交通機関の充実度
     市営地下鉄やバス網が発達している大都市では、タクシーだけでなく別の移動手段の選択肢も多く用意されています。逆に、公共交通機関が少ない地域では、タクシー券の助成額を手厚くしているケースがあります。

 

まとめ:制度を上手に活用しよう 

今回の横浜市の枚数制限の撤廃は、お財布から都度現金を出さずに精算できる点で利用者さんにとって非常に優しいアップデートですので、日々の外出に役立ててください

 

アームスでは、福祉タクシー利用券が使える介護タクシーサービスを行っています
みなさまからのご利用をお待ちしております。

 

 

 

 

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