子どもの成長の土台は「信頼関係」から ~私たちが大切にしている関わり~放課後等デイサービス

アームス日記

今回は子供の成長を支える土台ともなる「信頼関係」について、日々の関わりの中で、大切にしている事や考えをお伝え出来ればと思います。

支援していると子供たちが安心した表情で話しかけてくれる瞬間、信頼関係が育ってきていることを感じます。

放課後等デイサービスで子ども達と関わる中で、自分が何よりも大切にしているのが信頼関係です。

子どもは、安心できる人や場所だからこそ、自分らしく過ごし、新しいことにも挑戦しようという気持ちが生まれます。

どんなに良い支援や療育でも信頼関係がなければ、その子の力を十分に引き出すことは難しいかなって思います。

子どもだけではなく、大人同士でも同じです。信頼できる相手だからこそ話を聞こうと思えたり、アドバイスを受け入れたりします。

信頼関係を築くために先ずは子供たちが「これなら安心できる」と感じられるような関わりを心掛けています。笑顔で挨拶をすること、子どもの話を最後までしっかり聞くこと、表情や小さな変化に気付くことや一人ひとりの「好き」や「楽しい」に寄り添い、一緒に楽しむこと。

特別な事ではありませんがこうした日々の積み重ねが「先生と一緒にいると安心する」「また来たい」という気持ちに繋がっていきます。

信頼関係を深めるために

信頼関係は、一日でできるものではありません。

毎日の関わりの中で、少しずつ積み重ねていくものです。

子どもの気持ちを受け止めながら「どうしたの?」「そう感じたんだね」と共感することが大切です。

また伝えるべきことは優しく丁寧に伝え、感情的にならず落ち着いて接することも意識しています。

そして小さなことでも「できたね」「頑張ったね」と認め、成長を一緒に喜びます。

その積み重ねが「やってみよう」「また挑戦したい」という前向きな気持ちや自分への自信に繋がっていきます。

信頼関係が育む子どもの成長

信頼関係が深まると、子どもたちの表情や行動にも少しずつ変化が見られるようになります。

自分から話しかけてくれるようになったり、新しい活動に挑戦したり、困った時に「助けて」と伝えられるようになったりそうした一つひとつの変化は、安心できる環境があるからこそ生まれる成長だと感じます。

反対に十分な信頼関係が築かれていない状態では子供は不安や緊張を感じやすくなります。

その結果、自分の気持ちを伝える事をためらったり、新しい活動に挑戦することを避けたりすると思いますので信頼関係の築きはとても大切だと思います。

これからも子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、安心して過ごせる場所作りを大切にし信頼関係を土台に、これからも一緒に育んでいきたいと思います。

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