こんにちは!大坂です。
今回は少し自分のお話しにもなりますが、実はアームスに来る前は美容院で働いてました。
いきなりですが、皆さんもこんなオーダーした事はありませんか?
担当の美容師さんに「~㎝切ってください」例えば5㎝もその担当の美容師さんによっては5㎝が6㎝間隔だったりまたその逆でお客様の5㎝も4㎝の間隔だとするとされど1㎝だけでも人によってはその1㎝が変化したりします。また誤差が生じてクレームの原因にもなり兼ねないのです。
仕上がった時に「なんか短くない?」「短く切られた」という経験があったりも中にはいらっしゃるかもしれません。
当時の自分はというとカットする時に使うコーム(くし)に印を付けて1㎝~15㎝まで印を付けた定規みたいなカットコームを使っていました。
コーム自体見た目はお客様には分からないのですが10㎝切って欲しいとオーダーが有ればそのカットコームで髪の毛に合わせ10㎝を図りお客様に10㎝ってこれぐらいになりますが宜しいですか?と毎回数センチオーダーに対応していた気がします。
当時の自分が今思うと何故そこまでしたのか考えると自分のミスで失客したり、お客様としっかり確認の意味合いもあり始めたんだと思います。
そして放課後等デイサービスという福祉の世界に入って数年が経っても振り返る度に思うことがあり色々作業してると本当確認の連続なんだと感じます。
美容師の時の経験がとても活きていると思うこともあり。
お子様一人ひとり感じ方も違えば、言葉の受け取り方や安心出来る距離感も違います。
「これくらい大丈夫かな」ではなく「本当に大丈夫かな?」と確認しながら関わる事や送迎時の安全確認や持ち物確認、活動中の小さな変化への気づきなど、日々の支援の中には沢山の確認があります。
時には同じ事を何度も確認する場面もありますが、その積み重ねがお子様の安心や安全に繋がって行くのだと思います。
美容師時代に学んだ相手に合わせる大切さを今は子供達の関わりの中で改めて感じます。
これからも変わらずお子様一人ひとりの気持ちに寄り添いながら安心して過ごせる場所作りを大切にしていきたいと思います。

