すべては「人」から始まる

アームス日記

 

すべては「人」から始まる。
アームスが大切にしていること。
挨拶・礼儀・感謝・
当たり前をやり続けることが、選ばれる理由になる

 リセットして見直したい「基本」

仕事をしていると、いつの間にか慣れが出てきます。
慣れること自体は悪いことではありませんが、
その中で「当たり前」が崩れていくことがあります。

・挨拶
・言葉遣い
・礼儀
・感謝

どれも特別なことではありません。
むしろ「誰でもできること」です。
だからこそ、やるかやらないかでは大きな差が生まれます。
アームスでは、この“当たり前”を何より大切にしています。
なぜなら、すべてはここから始まるからです。

挨拶と言葉遣いは“その人そのもの”

「おはようございます」
「お疲れ様です」
 たった一言ですが、その言い方ひとつで印象は大きく変わります。

・目を見て言えているか
・声のトーンはどうか
・気持ちがこもっているか
 言葉は、その人自身を表します。

ご利用者さまやご家族、ケアマネジャーの方々は、専門的な知識以上に「人」を見ています。
安心して任せられるかどうか、その判断はこうした基本の積み重ねです。

 いつもやってもらっていることに気づけるか

日々の業務の中には、誰かが当たり前のようにやってくれていることがあります。

・送迎の準備  (ドライバーは真っ先にやること、ただ運転手するだけではない)
・事前の段取り(申し送り等確実に行う、ドライバーは添乗員任せではいけない)
・掃除や環境整備 (常に全体で取り組むこと、気付きがなければより良い支援は出来ない)
・見えない気配り (毎日の掃除、ゴミ出し、段ボールリサイクル、利用者用の材料収集、破棄)

これらは、やってもらうことが続くと「当たり前」になります。
でも、その当たり前に気づけなくなった時に、ズレが生まれます。
「やってもらっている」という認識があるかどうか。
 ここに、人としての差が出ます。

事務所での過ごし方がすべてを表す

ご利用者さまの前ではしっかりしている。
でも事務所に戻ると気が抜けている。
もしそうであれば、それはその人の本当の姿です。

・スマートフォンの使い方
・姿勢や態度
・時間の使い方
事務所での過ごし方は、その人の仕事に対する姿勢そのものです。
誰も見ていない場所でどう振る舞うか。
そこに「人」が出ます。

事務所での会話が“会社のイメージ”となる

事務所の空気は、そこで交わされる会話によって決まります。

・誰かの悪口
・不満ばかりの会話
・責任転嫁
 こうした会話が増えれば、組織の雰囲気は一気に崩れます。

逆に、

・前向きな話
・改善に向けた意見
・相手を思いやる言葉

こうした会話が増えれば、自然と良い環境になります。
環境は人がつくります。
そして、その環境がまた人を育てます。

 雇用されている立場をどう捉えるか

仕事は「やらされるもの」ではありません。
同時に、「好きなことだけやるもの」でもありません。
雇用されているということは、

・お金をいただいている
・責任を任されている
・期待されている
ここで重要なのが順番です。
責任 → 技術 → 経験 → やりきる
「ここの現場は行かれません」という人は、雇用されている立場として自身をどう考えるか?
それは自身が出来ない部分を補なうことです。何十倍の努力が必要です。
責任を持つからこそ技術が身につき、
技術があるから経験が積み重なり、
最後にやりきる力がつきます。
この順番が逆になると、すべてが崩れていきます。

感謝の気持ちは「言葉」にする

感謝は、思っているだけでは伝わりません。

・「ありがとうございます」
・「助かりました」

この一言があるかどうかで、人間関係は大きく変わります。
感謝を言葉にできる人は、周りから信頼されます。
そして、その信頼が仕事の質にも繋がっていきます。

私の娘の話

私の娘は、高校生の頃にアームスの放課後等デイサービスでアルバイトをしていました。
学校を卒業し、社会に出るタイミングで、代表に挨拶に行きました。
その時に、代表から一つのアドバイスをいただきました。

「社会に出たら、自分の常識と相手の常識は違うと思った方がいい」
自分の中では当たり前でも、相手にとっては違うかもしれない。

 社会人になった娘は

現在、娘は企業で働いています。
上司との定期的な面談の内容を聞きました。
「この前、課長との面談で涙が出た」
「課長に言われたことで、自分の考え方を見直した」
 課長さんは「相手を怒るより、自分の考え方を変えること、相手はめったに変わらないから」
と言っていたそうです。

大企業でも同じ

大企業であっても、人間関係の本質は変わりません。
規模が大きくても、仕組みが整っていても、
最終的に仕事をしているのは「人」です。

だからこそ、
・考え方
・受け取り方
・伝え方
 が重要になります。

結局すべては「人」

スキルや知識も大切です。
しかし、それ以上に大切なのは「人柄」です。

・挨拶ができる
・感謝ができる
・相手を尊重できる
 こうした積み重ねが、その人の価値になります。

人柄がすべてをつくる

選ばれる事業所になるために、特別なことは必要ありません。

・当たり前をやり続けること
・人としての基本を大切にすること

それだけです。

そして、その積み重ねが、

・信頼
・評価
・結果
 に繋がっていきます。

 すべては「人」です。
 アームスは、これからも「人柄重視」で進んでいきます。

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