見える化は自分とみんなのために

ARM’S ぶろぐ

アームス在宅支援センターの事務所には、壁に大きなホワイトボードが設置されています。
これはアームス放デイが開設された当初から使い続けているスケジュールを記したボードです。

そこに記されているのは、その日の利用予定の子どもたち、下校時間、送迎を担当するスタッフ、スタッフの出勤状況などの2週間分の予定で、左端には当日の送迎スケジュールを大きく記載しています。

今ではデジタルツールで予定を確認・管理することも珍しくありませんが、アームスではこうしたアナログな方法も大事に続けています。

「誰が見ても必要な情報をひと目で把握できる」
放デイのスタッフはもちろん、事務スタッフやヘルパーさんであっても放デイの状況を知ることができ、特定の人だけが把握することなくみんなが共有することができている。
これは組織として仕事を進めるうえで、とても大切なことだと思います。
そして、先を見通し次の行動を考えることは、自分自身のためだけでなく周りへの配慮にも繋がります。

予定が分かっているからこそ必要な準備に気づくことができる。準備ができるからこそ子どもたちへの支援をはじめ心の余裕も生まれてきます。

単にスケジュールを確認するに留まらず、業務の流れを理解し、先を読み、周囲の状況を考え、自分が何をするべきかを判断する…

 

長年使い続けているホワイトボード。
決して目新しいシステムではありませんが、そこにはアームスのスタッフ同士が協力するための土台があります。これからもその価値を大切に維持し続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

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