安心して任せられる人、その微差とは?
【5つの光を持つ人】
『誰でもいい人』から『あなたがいい人』へ
先日、社長のブログで目にした言葉です。
さて、私はどうだろう?
周りから、どんなふうに見られているのだろう?
そんなことを考えてみました。
徳丸です。
仕事が早い人。
知識が豊富な人。
技術が優れている人。
約束を守る人。
もちろん、どれも大切なことです。
でも、それだけで「安心して任せられる人」
になれるのでしょうか?
仕事が早いことと、相手に安心してもらえること。
似ているようで、少し違うのかもしれません。
では、その違いは何だろう?
もしかしたら、ほんのわずかな「微差」なのかもしれません。
私のちょっとしたコンプレックス
実は私、子どもの頃から、母に「早く、早く」とよく言われていました。
何をするにも、のんびりしていたのでしょうね。
そんな自分が、ずっとコンプレックスでした。
だからでしょうか。
以前は、グズグズしている人を見るのも嫌でした。
自分の嫌なところを、他の人の中にも見ていたのかもしれません。
ところが、あるときから、少しずつ考え方が変わりました。
「こんな人が世の中にいたっていいじゃん!」
そう思えるようになったんです。
自分の嫌いだったところも、これが自分なんだから仕方ない。
そんなふうに自分を受け入れられるようになってから、見える景色も変わってきたように思います。
相手のペースを大切にする
訪問介護の仕事をしていると、動作がゆっくりな高齢者の方や、肢体を思うように動かせない方と接することがあります。
そんなとき、ふと思うんです。
急かされたら嫌だよね。
だから、急かす気持ちを感じさせないようにしたい。
そして、その方に費やす時間も、大切な時間なんですよ、と思ってもらえるようにしたい。
もちろん、仕事には時間の制約もありますし、効率よく進めなければならない場面もあります。
それでも、目の前の人のペースを大切にすることは忘れたくありません。
以前の私だったら、どう感じていたでしょう。
自分の嫌いだった部分を、他の人の中にも見つけて、イライラしていたかもしれません。
でも、今は違うんです。
人には、それぞれのペースがある。
早くできる人もいれば、時間がかかる人もいる。
それでいいじゃない。
そう思えるようになりました。
微差なら 今日から始められる
相手に安心してもらうために、特別な資格や高度な技術が必要なわけではありません。
相手の話を、もう少しだけ丁寧に聞く。
言葉を、ほんの少し柔らかくする。
相手が動くのを、焦らずに待つ。
できていないことばかりに目を向けるのではなく、できていることや、その人のよいところを見つけて、言葉にして伝えてみる。
そんな小さなことなら、今日からでも始められます。
仕事の速さも、知識も、技術も大切。
でも、それと同じくらい、相手がどう感じるかを考えることも大切なのではないでしょうか。
そして、相手を受け入れるためには、まず自分自身を受け入れることも必要なのかもしれません。
自分の欠点だと思っていたところも、見方を変えれば、誰かの気持ちを理解するきっかけになることがあります。
私の場合は、そんなふうにつながってきました。
「この人なら安心して任せられる」
そう思ってもらえる人になれるかどうか。
その答えは、何か大きなことを成し遂げることだけにあるのではなく、毎日の小さな関わりの中にあるのかもしれません。
昨日より、ほんの少しだけ。
相手の気持ちを考えてみる。
自分にも、相手にも、少し優しくなってみる。
そんな小さな「微差」を積み重ねていけたらいいですね。
さて、明日はどんな微差を積み重ねられるでしょうか😊
……と、ここまで考えて、ふと気づきました。
私、またヘルパー目線で考えていました🤣
でも、まぁ、いいか!
世の中がうま〜く回ればOKです😊

