アームス放デイを卒業した子どもたち…
卒業後も”移動支援”のサービスを通じてかかわりが続いている方がいます。
移動支援では、お互いの近況を報告したり何気ない会話を楽しんだりしていますが、そんな中、ふと話題にあがるのが、アームス放デイのことやスタッフのこと、そして今のアームスのことです。
卒業してからもアームスのことを気にかけてくれている。そのことが自分にはとても嬉しく感じられます。
子どもたちの大切な成長過程の一部分に、放課後等デイサービスというカタチで携わることができ、卒業した後も別のサービスを通じてかかわりが続き、何気ない会話を交わすことができる。
これは当たり前のことではなく、とてもありがたいことだと思います。
支援というと何かを教えること、できることを増やすこと、困っていることをサポートすることなど、私たちが相手に提供することに目が向きがちです。けれど、こうしたかかわりの中で、私たち自身も喜びをもらい、たくさんのことを教えてもらっています。
利用者さんとの出会いは、サービスを提供する側と受ける側という関係だけでは語れないものがある気がしてなりません。
アームス放デイを卒業しても、ふと思い出してもらえること。気にかけてもらえること。そして今もこうしてつながっていられること。
その一つひとつに感謝しながら、これから出会う人たちとも一つひとつのかかわりを大切にしていきたいと思います。
これからもアームスが、誰かの心に残り、ふと思い出してもらえる場所であり続けられたらうれしいです。

