ハンドルを握る手の力の入れ方

ARM’S ぶろぐ

どうも渡辺です

先日、安全運転管理者講習を受講してきました。

数年にわたり毎年受講しているせいもあって講義自体はあまり変わり映えしないように感じましたが、巷でも取り沙汰されている道路交通法の改正についての講義があったので、そのあたりを少しお話しさせてもらいたいと思います。

自転車による事故や危険運転が社会問題となる中で、自転車等にも交通反則通告制度いわゆる「青切符」が適用されたこと、また、自転車等の右側を通過する際の規定などがニュースでも報じられていたことはご存知の方も多いと思います。

自転車も”車両”として責任ある運転が求められるようになってきたといえますが、自転車が原則車道を走るようになっている今、車を運転する側も自転車側もそして歩行者にとっても危なくて怖い状況は変わらないのではないかと思ってしまいます。
車の信号にならって走行する自転車もいれば歩行者の信号にならって走行する自転車もいて人それぞれ…急に横断歩道を横切る自転車がいたり、自転車を降りて歩行者として渡っている人がいたりと混沌とした感じは否めませんね。

もう一つ、これは今年の9月に施行されるそうですが、生活道路における法定速度の引き下げについても触れていました。
一般道路の法定の最高速度は60キロですが、住宅街や通学路など生活道路における最高速度が30キロに引き下げられます。(生活道路とは中央線等がなく幅員5.5メートル未満の地域の生活に密着した道路)似た言葉に「ゾーン30」や「ゾーン30プラス」というものがありますが、これらは特定エリアに対して速度規制や道路構造の工夫を組み合わせ、歩行者優先の空間をつくる取組みです。一方で今回9月の法定速度引き下げは、”生活道路全体”に対する考え方そのものを変えていこうというもののようです。

 

 

日々、利用者様の送迎や訪問などで車を使う私たちにとって、「安全運転」は単なる業務の一つではなく優先されるべきとても重要なものです。

今回の講習は時間とともに薄れていってしまいそうですが、時間の経過に関係なく、運転に向き合う姿勢、ハンドルを握る手に力が入り続けることはいうまでもありません。

 

 

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