こんにちは!石黒です。
今回は、児童たちと関わる中で成長だと感じる反面、少し悩んでいることについて書いてみようかと思います。
最近児童たちの「好き」「嫌い」の表現が以前よりもしっかりしてきているなと感じています。
自分の気持ちをはっきりと表現出来てきたという成長でもあり、とても大切な時期なのかなと思っています。
その一方で、気持ちが強く出る分、職員や児童同士のやり取りの中で「○○さん嫌い」「近寄らないで!」など、強い言葉が聞こえてくる場面も増えてきてしまっています。
反対に好きな職員やお友達には「一緒に遊ぼう!」「こっちに来て」と嬉しそうに声をかける姿も見られます。
自分の気持ちを表現できることは素敵な成長なのですが伝え方によっては相手を傷つけてしまうリスクもあります。
だからと言ってただ、「そんなこと言ったらいけない!」と強く注意を続けるだけでは、逆に“気持ちを伝える事”自体が苦しくなったり、反発したくなってさらに言葉が強くなったりすることもあるかと思います。
そのため、私たち職員も注意する際も「どうしてそんなことをいうのか」「何が嫌だったのか」等の質問をして、児童の気持ちも受け止めながら、「どうやって伝えたら相手に伝わりやすいか」「どんな言い方ならお互いに嫌な気持ちにならないですむか」等を日々一緒に考えています。
ふわふわ言葉やチクチク言葉といった表現を使いながら少しづつ自分の気持ちの伝え方や傷つかない表現の仕方を少しづつ理解していってもらえたらうれしいなと考えています。
児童と関わる中で、私たち職員も日々勉強中です。これからも児童と一緒に成長していけたらいいなと思います。

