どうも渡辺です
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
ARM’Sに勤務するようになってからだと思いますが、意識するようになったことがあります。
毎回自分が綴るブログは、今ではあまり聞いたり使ったりしない言葉や古臭い表現が多いので、今回もまたかとウンザリされてしまいそうですが、意識することそれは
「粋」か「野暮」か ということです。
業務を全うしようとすることは当たり前のことなのですが、自身の行為や発言、まわりへの影響など、していること、しようとすることがはたして「粋」?なのか「野暮」?なのかが頭をめぐり、野暮なことは極力避けて粋なことをするよう気をつけているつもりです。
なぜ意識するようになったのか?
単に歳を重ねてきたからということもあるかもしれませんが、異業種から福祉の世界に飛び込んだからというわけではなく、代表の想いや、統括をはじめスタッフみんなの心意気に触れたことのせいだと思います。
粋かどうかは個人的な価値観による部分もあるので、ほかの人にとってはそれが野暮に感じることもあると思いますし、後々、あの発言は野暮だったんじゃないか?あの行動はどうなのか?と自ら反省することもありはするのですが・・・
~アームスの粋~
アームスで仕事をしていると耳に残る言葉があることに気づきます。
今回ほんの一部ではありますが、その言葉をいくつか紹介させていただきます。
何事も放っておけない世話焼き女房気質の主任Sが放つセリフ
優しくされることを嫌う?姉御肌の教官Yが放つ一言
兼任者ならではのベテランも顔負けの言葉
言えないんじゃない 言わないんだ!
サービスを提供する責任者Pの口癖
イマドキ乙女でありながら、先輩・上司を立て快諾する指導員Nが放つ言葉
挨拶・礼儀は大切
自ら身を削り部下のモチベを追求する管理者Oのセリフ
貫禄と余裕
寡黙者Wが放つ無言
お口には錆びたチャックが付いている?
沈黙は金
全てがこの一言に込められている統べるものが放つ一言
「ワ〇ピース」の「白ヒゲ」を彷彿とさせるアームスファミリーへの愛に満ちた言葉
いかがでしたでしょうか
職場内で交わされるセリフではありますが、どれもポジティブで笑顔にもなる言葉ばかりではないでしょうか
”チームアームス”はこのようなセリフを放つ粋なスタッフで成り立っています。
既存のご利用者様はもちろんのこと、これから利用を考えているお客様、また、今回初めてARM’Sを知ったという方であっても、安心して私たちの提供するサービスに身を委ねていただければ幸いです。我々ARM’Sは2023年も突っ走ってまいります。皆様からのご用命スタッフ一同心よりお待ちしております。