どうも渡辺です
社会人としてのモラルやマナー、「社会人としてのあたりまえ」を若い子に伝えることの難しさをいつも感じています。
挨拶すること。
時間や期限を守ること。
報告・連絡・相談をすること。
約束を守ること。
感謝や謝罪を言葉にすること。
私たちからすると、ごく自然に思われることかもしれませんが、家庭環境や学生生活、コロナ禍による人とのかかわり方の変化など、いろいろな背景もあって「なぜ必要か」、「なぜ大切か」を知らないまま社会にでてくる若者も少なくないのかもしれません。
ですので、私たち伝え教える側が、その理由や背景までを丁寧に伝えていく必要があるんだなと思います。何度伝えてもなかなか身につかなかったり、同じ間違いを繰り返してしまったとしても感情的にならず、時間をかけて少しずつ身につくように、「伝えることを諦めない姿勢」が求められるのだと思います。そして、自分たちも伝え教えるべき見本として常に襟を正していくことが大切なんですね。
社会人としてのあたりまえを教えることは決して「型にはめること」ではありません。それは、相手を思いやり、信頼される人になるための基を育てることだと思います。
若い子を育てることは、未来の組織を育てることでもあります。あたりまえを伝え続けるその積み重ねが、いつの日か誰かの安心につながっていくように思います。


