どうも渡辺です
近頃はキラキラと活躍するスタッフを目の当たりにして目が眩んでばかりいるので、お仕事のことについて少しだけ綴ってみたいと思います。
起業というと
何もない平らな地面から新たなものが盛り上がってくるようなイメージをしがちですが実のところ、地面に空いている穴・すき間を埋めていっていることのような気がしてなりません。
・快適さや便利さの追求
・不安や不満の解消
・画期的と思われるサービスや事業
・発明、発見から何かを創造すること
・不安や不満の解消
・画期的と思われるサービスや事業
・発明、発見から何かを創造すること
前職の時からですが、福祉に従事している今は特に、起業に限らず仕事って結局のところ
” 穴埋め・隙間埋め ” の業なんだと感じています。
アームスでいえば、多岐のサービスを駆使して寄り添うことにより、利用者が社会生活を平穏無事に送ろうとするうえで、空いている穴・すき間を埋めていっているといえるのではないでしょうか。
私たちが提供するサービス(行動)によってご利用者の心のスキマまでもが少しでも埋まっていくことを願いたいものです。
眩しく輝いているスタッフをみると、私自身のココロの穴・すき間が埋まっていくような気がします。本来であれば、私のような立場の人間のほうが共に働くスタッフのココロのすき間や空いた穴を埋めようとしなければならないのですが立場が逆転してしまっているようです💦
笑ゥせぇ〇すまんのような心のスキマの埋め方は願い下げですが、ご利用者はもちろん共に働く仲間自身のココロのスキマを減らすよう努めることは管理者の大切な仕事の一つだと思います。
躍動するスタッフから良い刺激を受け続けているだけでは困りものですので、光り輝くスタッフが一人でも増えるよう老体に鞭をうち、くすんだココロを磨き、自分自身ももう少し輝きたいなと思う今日この頃です。
おいあくま・さあほとけ
お こるな
い ばるな
あ せるな
く さるな
ま けるな
い ばるな
あ せるな
く さるな
ま けるな
さ わやかに
あ かるく
ほ のぼのと
と きめいて
け んきょに
あ かるく
ほ のぼのと
と きめいて
け んきょに