お菓子作り・調理活動を通して身に付く力

アームス日記

アームスでは、子どもたちが楽しみながら取り組める活動の一つとして、お菓子作りや調理活動を大切にしています。

「お菓子を作って食べるだけ❔」と思われるかもしれませんが、実は調理活動には、日常生活や将来の自立につながるたくさんの学びがあります。

例えば計量を通して「数や量」を学ぶ

「小麦粉を〇g入れよう!」

「牛乳を〇ml入れよう!」

調理では、学校で学んでいる数字や量を実際の生活の中で使うことができます。

楽しみながら、数や量への理解を深めるきっかけになります。

調理を通して「生活スキル」を身に付ける

材料を準備したり、混ぜたり、盛り付けたり、使った道具を片付けたりと

一つひとつの経験が、将来の生活に必要な力に繋がっていきます。

「自分で出来た」という経験を積み重ねることも大切にしています。

次に手順を確認して「見通しを持つ力を」育てる。

調理には

「混ぜる」

  ↓

 「焼く」

  ↓

「盛り付ける」

など、決まった手順があります。

次に何をするのかを確認しながら進めることで、順番を意識して行動する力や、見通しを持って取り組む力につなげています。

お友達と一緒に「協力する力」

調理活動では、お友達と役割を分担して取り組むこともあります。

「次は私がやる!」

「一緒に混ぜよう!」

「ありがとう!」

そんな自然なやり取りの中で、人と協力する楽しさやコミュニケーションも経験出来ます。

何より大切にしているのが、完成した時の達成感です。

自分で作ったものを食べたり、お友達や職員と一緒に楽しんだりする事で「やってみたい」「次も挑戦したい」という気持ちに繋がります。

最近では保護者様から「調理活動のおかげで家でも良くお手伝いをしてくれるようになりました。」など嬉しいお言葉もいただいております。

デイでの経験がお家で役立つ事が何よりも嬉しく思います。
これからも楽しみながら食や作ることへの興味を広げる事が出来たらと思います!

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