議事録 2024 最後の管理者会議

TK日記

おはようございます!TK:統括岸本です。
今年、最後の管理者会議です。


<誉め称える・感謝>

岸本:石黒→送迎などでは礼儀正しく気が利いていて子どもたちへの会話も心地よい。
         連絡ノートのコメントにも成長を感じます。
   椎名→会議の場を事前準備し相手・周りへの配慮・気遣いに感謝です。

椎名:並木良→シフト通りに進まない週だったが臨機応変に自ら進んで
   声掛けや調整などをしてもらった。おかげでスムーズな対応ができました。

佐藤:橋本→私の産休までの「ロードマップ」を作成していただき、
      アドバイスやサポートもしてくれて助かりました。

高柳:統括→自分のミスに対して励ましの言葉をかけてもらったことを受け、
   自分も上に立つ者として同じようにできたらいいなと感じました。

渡辺:ハンドルを握るみなさん→今年も大きな事故なく終えることができそうで
   日頃のみなさんの安全運転に感謝です。
   ありがとうございます来年も安全運転でいきましょう。

大坂:浅見→空いた時間をデイの支援に使ってくれてとても助かります。

 

 

<業務・運営・価値報告より>
大坂:放デイ職員採用予定
佐藤:自身の業務の一部(デイ支援)2月末までを予定

 

<社長より>
・一年間おつかれさまでした。
来年も大きな冒険はしないように思うので、地道にキチンと仕事をしていくことにつきる。
新人を逸材に育てるためには自分たちが逸材である必要がある。
自分たちに自信をもってその価値をどんどん表現していくように。 

 2024年のアームス。1日、1週間、1ケ月、1年、あっという間でした。
 TK:統括としての今年の抱負は❛少数精鋭❜ を目指しました。
 わたしなりに抱負を全うしようと日々意気込んでいましたが、結果今のアームス
 ❛少数精鋭❜ではなく❛少数部隊❜。
 「TK:統括として不甲斐ない!穴があったら入りたい!」 といいたいところですが
 今のアームスのみんなは、それぞれ前向きに行動していて変なことはしないでしょう。
 管理者会議での<誉め称える・感謝>では、アームススタッフの成長を感じます。
 褒め合うことはいいと思います。みんなのモチュベーションも上がるようです。
 わたしは会社では褒められる立場では無いです。
 なので、少数ながら頑張っている部下に支えられていることに感謝しています。
 先日、代表と話す機会がありました。
 「俺もそうだけど統括も色んな人見て来たでしょ、それを考えたら、、、」
 そのときは泣きませんでしたが、今は泣きながらブログを書いています。
 代表はこの先、管理者会議には月一しか出なくなります。
 「俺がいなくてもみんなで会社を築いてほしい」と。

地道にキチンと仕事をしていくことにつきる。
新人を逸材に育てるためには自分たちが逸材である必要がある。
自分たちに自信をもってその価値をどんどん表現していくように。 

逸材。ほっほっほ!
アームスのみんな!逸材になれ!
ワシは逸材です!
毎日、自信満々でイツザッテいます。

そして、アームスの毎日を表現しています。
管理者レベルの人たちはそれが出来ることを2025年の目標としましょう。

ご利用者さま、ご家族さま、関係機関の方々、地域の方々、
アームスのみんな、一年間ありがとうございました。
TK:統括として心から感謝申し上げます。

2025年もアームス在宅支援センターをどうぞよろしくお願いいたします。

やぶれかぶれのTK統括でしたが今日嬉しいことが
    
BLIありがとうございます。 来年もよろしく!            

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