どうも渡辺です
今更ですが自己紹介を少々
歳を重ねるにつれ自分の年齢などには興味もまったくなく書類などに年齢を書くときになって、あれ今自分はいくつだっけ?(23歳ですが)と早見表をググってしまう始末なのですが、先日なんと自分の誕生日にアームスのみんなからお祝いをされるというサプライズが起こってしまいました💦
この歳になって(23歳ですが)正直めでたいのかと言われれば微妙なところなのですが、こんな歳(23歳ですが)になっても多くの方に祝ってもらえたことは忘れられないまさにサプライズな出来事でした。
前々から企画・計画が練られていて内密に準備もすすめられていたようですが、鈍感な私は当然知る由もなく当日でさえ事務所の空気感や会話に違和感や不自然さを感じたもののまさか自分が祝ってもらう立場になるとは夢にも思いませんでした。
いざパーティーが始まっても状況を理解するのには時間がかかってしまいましたし、手料理を振舞われたりプレゼントをいただいたり、休みのところわざわざ駆けつけてくれたスタッフがいたりして、自分のために貴重な時間を使ってもらったことへの申し訳ない気持ちやら、喜びや感動、みんなの笑顔に安堵する気持ちや感謝の気持ちやらでココロの中は収拾のつかないカオスに陥り、ただただ唖然とするばかりで器の小さい自分には受け止めきれないほどの感情がダダ洩れなまさに感無量な状態となりました。適切な言い方か分かりませんが、これだけいっぺんにハッピーが押し寄せてしまうと自分はこのまま天に召されてしまうのではないかという気さえ起こってしまいます。
放デイの子どもたちやスタッフ、代表までからも寄せられたメッセージが納められたフォトブックはさすがにその場で見ることはできませんでしたが、家に帰りひとり涙ぐんだりニヤニヤしながら拝読させていただきました。
数日後にはデイを利用している子の保護者様からもお祝いと感謝のメッセージ、プレゼントをいただいてしまい感謝感激したことも付け加えさせていただきます。
今も想いはかわりませんがサプライズを終え我にかえった自分の心境は、アームスのページのトップに出てくる言葉のまんまです。
出逢える(た)ことを楽しみに・・・「アームスに出逢えてよかった」・・・
皆さんからいただいたプレゼントはもちろんのこと、フォトブックに収められたメッセージは自分にとって一生の宝物になったことは言うまでもありません。保護者様からのメッセージもフォトブックに収めつつ肌身離さず持ち歩いてしまいそうな今日この頃です。
まだまだ恩返しをしきれていないうちにさらなる恩を送られてしまいました。
恩を返しきるにはそうとうな月日がかかってしまいそうです。
アンサーブログのようになってしまったことお許しくださいませ _(_^_)_