どうも渡辺です
先日車を走らせていると、横断歩道の無い小さな十字路でランドセルを背負った小さな女の子がこちらを見て佇んでいました。
道を渡りたいんだろうと思い、近づいたところで手で合図を送り先を譲ったのですが、その子は渡り終えると何度も自分に頭を下げてくれました。その子の無垢な眼差しと感謝の行為を嬉しく感じたのと同時に、なんだかちょっと切ない気持ちにもなってしまいました。
あの子が何度も頭を下げるほど車本位、自分本位な世の中なのかもしれません。どうかいつまでもその純粋な優しい気持ちを持ち続けてもらいたいと願うばかりです。
そういえば自分は、横断歩道を渡るとき手をあげなくなってしまったのはいつの頃からだったでしょうか…
アームス放デイでは、お買い物やお散歩を通して交通ルールやマナー、安全の教えなどを伝えています。
免許の更新の時などに配られる交通の教本には、「交通ルールを守るだけでなく交通の場において自分本位でなく相手に対する思いやりの気持ちを持って判断し行動することが必要」と記されています。
車を運転する人だけでなく、道を歩く人、渡る人、そして造る人であってもみんなが相手の立場を尊重して、やさしさと思いやりの心を持って行動すれば、きっと素晴らしい交通の場になるのではないでしょうか。


