どうも渡辺です
寒さが急に増してきたなと思ったら気づけばクリスマスはもう目の前、いつの間にか今年も残すところあとわずかとなってしまいましたね。
今時期になると持病の首のヘルニアを気にかけなければならないにもかかわらず何故か一年を振り返りたくなってしまいます。
ARM’Sは2024年もいろいろなことがありました。
印象的なのは、夏休みをはじめ祝日や日曜日など放デイでのアグレッシブな躍動でしょうか。
計画や準備の段階から事務さんや食堂ママさんにも参画・奮闘してもらえましたし、ヘルパーさんの力添えやTK、リーダーのハッスル&活躍ぶりも輝いていました。部署や部門を超えスタッフが一丸となって協力してくれたおかげで充実した日を過ごすことができたと思います。
まだまだ他にもありました。
出会いと別れ…サービスの一つを惜しくも廃止せざるを得なかったのは残念なことでした。それに伴いアームスを離れていった人もいましたし、それとは関係なく去っていった者もいたりして利用者さんだけに限らず別れがついてまわっていたようです。
別れがあれば出逢いも当然ありまして、利用者さんや子どもたち、ニューフェイスや新たな登録さんなどで職場は活気を維持しています。ヘルパーさんの遠足、ランチ会や慰労会、TKやわたくしJBへのサプライズ企画、永年勤続の表彰など様々な催しも行うことができました。
スピードとパッションの共有、瞬く間にワンチームへと成ることができるのが今のアームスの少数であることの利点のように思います。
私個人で言いますと、勉強すること勉強になることが2024年は多く訪れたように思います。
訪問や放デイの支援など実際のサービスもそうですが、研修や勉強会、利用者さんをはじめ人との信頼関係、コミュ力や事業部長としての存在意義など「知る」「学ぶ」「考える」機会にあふれていたように思います。それだけに、頭を掻きむしりながら黄昏れた時間も多かったはずでボウズ頭が赤く腫れはしないかと心配な面もありました。
力不足が否めずに代表に相談しては力添えをいただくこともしょっちゅうで、野暮なことばかりではなかったか?地盤を少しは固めることができたのか?心残り、来年へ持ち越す課題が山積状態ではありますね💦
幸いにして大きな事故やケガなく今年を終えることができそうなので、それについては安堵の気持ちでいっぱいです。
今年も一年本当にありがとうございました。
来年も私たちアームスをよろしくお願い致します。